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Bruker timsTOF フォーラム2022:8/25、8/26

Bruker timsTOF フォーラム2022  ウェビナー
2022年8月25日(木)、8月26日(金) 午後 13時00分~14時50分(日本時間)


毎年開催しておりますMSフォーラムを、今年はBruker timsTOF フォーラム2022 [日程:8/25(木)、8/26(金)]と、Bruker化学工業フォーラム2022 [日程:8/24(水)]と分け、オンラインで開催致します。

Bruker timsTOFフォーラム2022では、圧倒的なパフォーマンスで次世代質量分析装置として誕生したトラップ型イオンモビリティー採用のtimsTOFについて、ご採用頂いている最前線でご活躍される研究者様からご講演を頂きます。
また、弊社からは新製品情報、最新のアプリケーション事例についてもご紹介いたします。

※timsTOFフォーラムは1日目と2日目それぞれ登録頂きますようお願い申し上げます。
この機会に是非、皆様のご参加をお待ち申し上げます。


1日目: 2022年8月25日(木)
プログラム :

13:00 – 13:10 ご挨拶
ブルカージャパン株式会社 ダルトニクス事業部 坂本 茂、西田 富士雄

13:10 – 13:40 timsTOFを駆使した高速・高感度・高深度・高精度プロテオミクス
本講演では、timsTOF proを導入した2018年5月以降、我々の研究室で開発してきた様々なアプローチを紹介し、プロテオミクスの究極の目標である高速・高感度・高深度・高精度解析にどのくらい近づいているのかについて議論したい。
京都大学 薬学研究科 石濱 泰 先生

13:45 – 14:15 リピドームアトラスの創出と脂質多様性の生物学
生命の脂質多様性および空間分布や局在を総体として捉える「リピドームアトラス」を構築し、脂質多様性が司る様々な生命現象(脳神経系・発生・炎症・免疫・老化・癌・共生細菌など)の理解に向けた取り組みについて紹介します。
理化学研究所 メタボローム研究チーム 有田 誠 先生 

14:20 – 14:50 遺伝子治療用アデノ随伴ウイルスの質量分析によるキャラクタリゼーション
遺伝子治療のプラットフォームとして開発が進められているアデノ随伴ウイルス(AAV)であるが、品質管理の重要性から、バイオ医薬品で開発された手法を活用した分析技術の開発が進められている。本セミナーでは質量分析によるAAVの分析の現状と展望について紹介する。
大阪大学大学院工学研究科生物工学専攻 内山 進 先生


2日目: 2022年8月26日(金)
プログラム :

13:00 – 13:10 ご挨拶
ブルカージャパン株式会社 ダルトニクス事業部 坂本 茂、西田 富士雄

13:10 – 13:40 timsTOFシリーズ新製品のご紹介
このたびブルカーはtimsTOFシリーズの最新機種として、第4世代のTIMS-XRカートリッジと先進のデジタイザー技術を搭載したtimsTOF HTをリリース致しました。本フォーラムでは、timsTOF HTを中心に、timsTOFシリーズの最新情報についてご紹介致します。
ブルカージャパン株式会社 ダルトニクス事業部 アプリケーション部 坂本 太郎

13:45 – 14:15 Deep proteome analysis of brain sample using diaPASEF
神経変性疾患研究において、mRNAと連動しないタンパク質解析は重要である。本発表ではhuman α-synucleinを過剰発現させたモデルマウスの脳組織プロテオームの比較解析結果と、トランスレーショナル研究への展望について紹介する。
エーザイ株式会社 トランスレーショナルサイエンス部 鎌倉 健雄 様
 
14:20 – 14:50 Analyzing 4D lipidomics data by MS-DIAL 5
質量分析装置の技術は今なお発展し続けており、得られるデータも多様化してきている。一方、これら全ての計測手法に対応するアカデミアプログラムは存在せず、発展する装置より出力されるデータの価値を最大化させるためには、それに対応するプログラム開発は必要不可欠である。この度、我々の研究グループでは、イオンモビリティタンデム型質量分析によるdata independent MS/MS acquisition (diaPASEF)にも対応したMS-DIAL 5を開発したので、それを用いた4Dリピドミクスの手法を紹介する。
東京農工大学 システムバイオロジー分野 津川 裕司 先生

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